用途によって自在に選べる拡張性でプロからホームスタジオまで対応。最新デジタルテクノロジーによる最高水準のオーディオを提供するApogee のハイエンドオーディオI/O、Symphony I/O MKIIが約¥70,000 OFF!
今回は圧倒的な低歪みを実現した新型モジュール 2×6SE と豊富な入出力の8×8モジュールを中心に、Thunderbolt 2 / Pro Tools HD / SoundGrid 3種類の接続フォーマットが用意されています。もちろんオプションのI/Oモジュールを足すことによって将来的なスタジオのアップグレードにも対応できるので、長い目で見た場合にはコスト面でも有利です。
キャンペーン期間は2018年7月31日まで。さらに限定数が無くなり次第終了となってしまします。このチャンスに、あなたのプロジェクトにベストマッチするお好みの仕様で、Apogee Soundを手に入れてくださいね!
Thunderbolt
Thunderbolt端子を搭載するMac、Logic Pro XほかCore Audioに準拠するDAWと接続。ユニット/システムごと最大32チャンネルの同時入出力と、最短1.35msの低レイテンシー(Logic Pro X、96kHz/32 buffer)を実現。
Pro Tools HD
Digilink端子にてPro Tools HD Accel、HD NativeまたはHDXシステムと接続。Symphony I/O Mk IIとHD Digilinkを一対一で接続し、最大96×96の同時入出力が可能(1ユニットあたり32×32、3ポート使用した場合)。
Waves SoundGrid Network
スタジオ、ライブ、ポストプロダクション・スタジオ向けオーディオ・ネットワークシステム、Waves SoundGrid Systemと接続。DiGiGridまたはWavesのDSPサーバーを追加すれば、WavesおよびSoundGrid対応サードパーティ・プラグインのリアルタイム処理が可能。
Thunderbolt 2
Pro Tools HD
SoundGrid
Symphony I/O MkII専用の新たな『2入力/6出力のIOモジュール/コンフィギュレーション』がSymphony I/O MkII 2×6 SEです。
2×6 SEは、デジタル・オーディオにおける最新の最前線ともいえるテクノロジーを存分に活用し、ライン入力で124dB(A)ものダイナミックレンジとTHD+N -116dB、ライン出力で131dB (A)ダイナミックレンジとTHD+N -118dBという、圧倒的な低歪みを実現しています。
D/Aステージにおいても最新のDACテクノロジーが投入されています。最新の注意を払い最適化されたコンバータは、マスタリングをはじめシビアな調を要求されるエンジニアに、自信に満ちた決断を下すための、究極とも言える透明度を提供します。
アナログ・アウトボード機材を多用する、DAW内ですべてデジタルで完結する、どんな用途でも2×6 SEはレコーディングやシグナル・プロセッシングに込められた暖かさやパンチ感、イメージを余すことなく伝えます。
Thunderbolt 版
Pro Tools HD 版
Symphony I/O Mk IIは、Apogeeの最新フラッグシップAD/DAコンバータを搭載した、マルチ・チャンネル・オーディオインターフェースです。最大で32入出力を可能にする豊富なI/Oモジュールと直感的なタッチスクリーン・ディスプレイを採用し、さらにワールドクラスのマイクプリ・オプションを追加することも可能です。
オーディオ・レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、プロフェッショナルが要求するサウンド・クオリティをSymphony I/O Mk IIは、現代のスタジオにおいて、あらゆる音楽制作の究極的かつ最重要のデバイスとなることでしょう。さらに、Symphony I/O Mk IIは3つの全く異なるプラットフォーム – Thunderbolt、Pro Tools® HD、そしてWaves SoundGrid®ネットワーク – へのダイレクト接続を可能にします。
オプションカードを付ければWaves SoundGridネットワーク接続に対応!
Apogee Symphony I/O Mk IIはSoundGridネットワークの接続に対応します。Ethernetというシンプルな接続方式でコンピューターと接続。複数のルーム、複数のコンピュータ間で、業界トップクラスのサウンド・クオリティを誇るApogee Symphony I/O Mk IIを共有、さらにWaves SoundGridサーバーを追加すればリアルタイムのプロセッシングパワーを利用することが可能となります。
Symphony I/O Mk II SoundGridは、あらゆるDAWソフトウェアとシームレスに連携し、ライブ、レコーディングはもちろんポストプロダクションと多彩なワークフローとあらゆるサイズのスタジオに、無限に広がる可能性を提供することでしょう。
Symphony I/O Mk II SoundGridは、8×8、16×16、8×8+8 mic preampsの3つのスタンダード・コンフィギュレーションで利用可能です。さらにI/Oモジュールを追加することで最大32×32の同時入出力に対応します。*
※SoundGridコンフィギュレーションにはMkII専用モジュールのみ追加可能です。第一世代Symphony I/Oモジュールには非対応となります。
Thunderbolt 版
Pro Tools HD 版
SoundGrid 版
記事内に掲載されている価格は 2018年6月22日 時点での価格となります。
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