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レポート
04
Jul.2022
レポート

IK Multimedia UNO Synth Pro Desktop数量限定ブラックエディションが入荷!

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コンパクトなボディの中にアナログシンセが凝縮された大人気モデルIK Multimedia UNO Synth Pro Desktop に、ブラックエディションが数量限定で登場、在庫が入荷しました!

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IK Multimedia
UNO Synth Pro Desktop Black Edition ★大放出SALE第2弾!10月16日まで!
¥29,800
本体価格:¥27,091
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レッドモデルが在庫限りお買い得!(通常価格¥56,980税込)

IK Multimedia
UNO Synth Pro Desktop ★6/26まで!MAX69%OFF Happy Summer Sale第二弾!
¥32,800
本体価格:¥29,818
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専用エディター UNO Synth Pro Editorで、よりディープなコントロールを!

製品を登録すると無料で提供される UNO Synth Pro Editor を使えば、Mac / PC から UNO Synth Pro 内部のすべてのパラメーターにアクセスできます。スタンドアローンまたは AAX / AU / VST プラグインとして動作し、より高度なプリセットの作成とスムーズな保存/管理が行えます。(アプリケーション/プラグイン自身はエディターですので、サウンドを生成するものではありません)

Ableton Liveのオートメーション機能を使ってUNO Synth Pro Editorのパラメーターを動かしてみました。GUIのツマミを動かして直感的な音作りができ、ツマミ操作をオートメーションに記録すればシーケンスに音色変化を加えることができます。エフェクトもオートメーション対応なので、ディレイやリバーブをシーケンスの一部としてコントロールすることも可能です。

より快適なサウンド・デザイン

UNO Synth Pro Editorを使えば、UNO Synth Pro上のパネルでは即座にコントロールできなかったパラメーターに簡単にアクセス可能です。リアルなアナログ回路がソフトシンセのように、プラグインで視覚的に扱えてしまうのが素晴らしいです。また、膨大な数のプリセットを素早くブラウズ、試聴、検索できて、プリセットの追加や一括転送も可能。UNO Synth Pro Editorはアナログの良さとデジタルの利便性が融合した、マストアイテムといえるでしょう。

外部音声入力にフィルターを使用可能!

UNO Synth Proにオーディオ信号を入力して、アナログフィルターやエフェクトを使用することが可能です! フィルターエンベロープはUNO Synth Proに入力されたMIDI信号でトリガーできるので、外部入力音声をUNO Synth Proのオシレーターのように扱えます。試しにソフトシンセの音を入力してアナログフィルターとエフェクトを使用してみましたところ、アナログフレーバーたっぷりのサウンドが得られました。アナログドライブをMAXでかけると更にファットなサウンドになります。

IK Multimedia
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UNO Synth Pro濃厚レビュー記事はこちら

記事内に掲載されている価格は 2022年7月4日 時点での価格となります。

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