
SENHHEISERの展示の中心は、昨年発表のSPECTRA。残念ながら、日本国内へは電波法の問題から導入が行われていませんが、衝撃的なスペックを持ったワイヤレス界のゲームチェンジャーです。

1台の送受信機本体で、32chのTx/Rxを実現する次世代のWMASを採用した製品。たった1台の1Uの製品で32ch IN/OUT(現在は、AES67、ST-2110,Dante製品のリリース予定有り)。ボディーパックは、送受信両方に対応(もちろん同時使用可能)。アンテナは、Cat5ケーブルでの接続、光変換しての最長4kmまでの延長に対応と、従来のワイヤレスシステムを知る方ならば、信じられないスペックが並びます。


送受信機は、AES67のモデルがリリースされています。こちらは、プロトタイプのST-2110対応モデル。この他にもDante対応モデルも試作が開始されているとのことでした。

STREAM DECKがずらりと並んでいますが、OPEN APIに対応したことで、このような外部からの制御が簡単にできるようになったということ。ルーティングの切り替えなど様々な機能にワンタッチでアクセスできるのは忙しない現場でも活躍することでしょう。
そして、ラックの上にあるハンドヘルドタイプの製品は、SPECTRA対応のマイク。新製品としてのリリースが各国で待たれている状況です。

このSPECTRAに関しては、5月から国内でもテックプレビューが行われるようなので、興味のある方はチェックしてみてください!!
SENNHEISER
https://www.sennheiser.com/ja-jp
記事内に掲載されている価格は 2026年4月22日 時点での価格となります。
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