Oyaide d+ class BケーブルにXLR & TRSモデルが登場!
ソフトウェア全盛でハードウェアがスタジオから減りつつあると言っても、マイクからI/O、そしてI/Oからスピーカーなど肝心要のところには必ずケーブルが必要になります。だからこそ今はアナログ機器に囲まれていた時代とは違ってケーブル1本の質にこだわる人が非常に多くなってきました。
気軽にピュアな音を楽しみたい。そういう方にオススメなのがこのOyaide d+ class Bシリーズのラインケーブルです。
Class B シリーズは極太の18AWG高純度OFCバランスケーブルを採用することで、デジタルシステムでの音痩せを防ぎ立体感のあるサウンドと濃密な情報量をもたらします。またフラット構造により線間による干渉を防ぎ、歪みのないクリーンなサウンドを再生します。
ライブやプロダクションでのユーザビリティーを考慮し、ソフトPVC外装とステレオスプリットケーブル仕様を採用。さらにその優れたデザイン性はステージでもひと際存在を放ちます。
そして高級ケーブルに引けを取らない仕様でありながらも、何本もケーブルを使用するプロダクション環境でバジェットを圧迫しない優れたコストパフォーマンス。
ライブやクラブなどでの使用はもとより、制作、リスニング環境などにも適した次世代音声ケーブルです。
記事内に掲載されている価格は 2013年12月6日 時点での価格となります。
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