RMEのフラッグシップ・オーディオインターフェース「Fireface UFX」に対応するリモートコントローラー「Advanced Remote Control」をプレゼント!総額¥14,000以上ものValueで数量限定発売いたします!
RME Audio社のFirefaceシリーズは、独自の驚異的な低レイテンシーを実現するFPGAチップや高精度のSteady Clockなど、高度な技術に裏打ちされた正確無比な音質を持つ、まさに世界標準とも言えるオーディオI/F。
ここではFireface UFXのTotalMix FXをストレスなく手元から操作するAdvanced Remote Controlのノウハウをご紹介しましょう!
Advanced Remote Control
ME Advanced Remote Control(アドバンスト・リモート・コントロール)は、使用頻度の高い操作やコマンドに直接アクセスできるように設計されたFireface UFX*、Fireface UCX対応のリモート・コントロールです。Babyfaceゆずりのフレンドリー・デザインと操作性を備え、ストレスなく手元からTotalMix FXを操作することができます。
頑丈なメタル製の筐体にプッシュ機能付ロータリー・エンコーダー、筐体下部に備わった2つのボタン、筐体上部にはステータスLED付きの6つのボタンを備え、これらを使用してTotalMix FXのさまざまな機能をアクセス/コントロールすることができます。
ロータリー・エンコーダーを使ってゲインやボリュームの調整を行ったり、筐体下部左側の「Prog」ボタンにはTotalMix FXの機能をアサインして使用できます。さらに、筐体上部のLED付きの6つのボタンも同様にTotalMix FXの機能をアサイン可能で、LEDにより状況(機能ON/OFF)を確認できます。
以前のキャンペーンで付属していたBasicのRemote Controlには、ProgとRecallの2つのボタンがありますが、今回付属のAdvancedには、その2つに加えて上部に6つのボタンがあります。
RMEインターフェースのエディターである『TotalMix』上からアサイン可能なボタンは、Progと上部6つのボタンになり下記添付画像の項目を自由にアサインできます。
ヘッドフォンとメインのボリューム切替はもちろん、ミュートグループやソログループをTotal Mix上で組んでおけば瞬時にモニターソースを切り替える事も出来ます。トークバックやディマーのアサインに加え、スピーカー切替まで用意されていますから小規模なモニターコントローラーはAdvanced1台があれば不要ですよね。
そして下記添付画像は実際のキーアサインの画面。BASICのRemote Controlの場合はProgのみなので、一番上の1つだけアサインになりますが、Advancedであれば、Prog, A~Fの7つもの機能をアサインできるんです。
是非自分のスタジオにベストフィットさせて、信頼に応えるRMEインターフェースをもっともっと代えの効かない1台に仕上げて下さいね!
記事内に掲載されている価格は 2015年5月1日 時点での価格となります。
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