Rock oNでも現在大好評予約受付中のPlay現物です!
Martinさんのアグレッシブなデモプレイをご覧ください!
良いですね〜。Playは内部8トラックだけでもこれだけ表情豊かなライブパフォーマンスができてしまいますが、さらにコントロール用MIDIトラックも8つあるので、シンセやリズムマシンも簡単にセットに組み込めますね。そしてマシンライブをやる方に重要なMIDIプログラムチェンジも出せます!
同社の高級ステップシーケンサーSEQでもお馴染みの特徴的なステップグリッドは16×8あり、ステップ入力時にパートを切り替えずに配置できるのはリズムトラックを作る時に圧倒的なスピード感でいけますね。ハイハットの打ち込みなどはある程度手癖が出てくるものですが、ビジュアルで他のグリッドを見ながら打ち込むと、また一味違ったアレンジが簡単にできそうです。
シンセ界の某有名デモンストレーターがこのPolyend Playを触り、これはDigitaktのモンスターバージョンみたいだ!と興奮気味に語っていたのも納得の楽しさです。
詳しい仕様はこちら
記事内に掲載されている価格は 2022年6月4日 時点での価格となります。
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