こんにちは!
梅田スタッフ ファジー日下部です!
皆さん今年花粉大丈夫ですか?めっちゃキツくないですか?僕は中学生の頃目の痒みで目が開けられず平穏な日常生活がまともに送れない程花粉症に苦しめられてたのですが高校に入ってピタリと花粉症が無くなり高校デビュー(?)を果たしたわけですが、今年は流石のファジー日下部も鼻ズルズル言わしながらこの文章を書いています・・・
さて、、、
今回ご紹介しますのはGravity のラップトップスタンドGLTS01Bになります。
梅田店展示
梅田店ではこのGLTS01BでMacbookとインターフェイスにADI-2DAC、モニターはiLoudMicroMonitor、コントローラーとしてPUSH2の4つで非常にコンパクトなDTM環境を想定した展示を行なっています。ラップトップスタンドを活用することで通常デッドスペースとなる上のスペースを活かした配置のため小さなデスクでもこれだけのシステムを組めます!これで段ボール箱の上でもDTMが出来るようになりましたね!(PUSH2叩いた時段ボール箱耐えれるか知らんけど・・・)
さて他のセッティング例も見ていきましょう!
セッティング例①:デュアルディスプレイ
次は逆に大きめのシステムを想定して配置してみました。ディスプレイがiMacのためちょっとややこしいですが、Macbookをメインにしてデュアルディスプレイにして使っている想定です。持ち運びもするためMacbookProを使っていて家ではディスプレイに繋いで・・・って方も多いのではないでしょうか!
今回のポイントはAvid/S3も導入したこれだけのシステムを組んでいながらインターフェイスにScarlett2i2をこだわって使用しているところですね()
冗談はさておきファジー日下部的GLTS01Bのグッとくるポイントなのですが、軸と上段の角度を自由に調整出来るところです。デュアルディスプレイにする時Macbookのキーボードに角度が付けられるので操作しやすいのです!
セッティング例②:DJブース
DJではラップトップスタンドは重宝されますよね。PCDJではこのようにターンテーブルとPCを上下で並べることでブースの省スペースにもなりますし、見栄えも良いのでライブでよく使われます!
折りたたむことでコンパクトになり軽量のため持ち運びも楽チンです!またクランプでデスクに固定も出来るのでプレイ中の揺れで転倒する恐れもありません!
その他LanchpadやPUSH2、上の写真のようにMASCHINEなどを上段に配置することもできます!パッドに鍵盤にキーボードに・・・と悩まされていたデスクのスペースの限界を打破できます。あとやはり立体的に配置すると見た目がかっこいいです←これ重要
セッティング例③:ポータブル型インターフェイス
また中段のボードは高さ調整や取り外しが可能ですのでこういった極端なセッティングの時は外したりも出来ます!ここまで角度をつけると上の重みに耐えてくれるのかという問題ですが、固定器具部分のレバーを回転させることで締め付けの強さも調整可能なため急な角度を付けたセッティングの際もしっかりホールドしてくれます!クランプも使用すれば更に転倒する心配がなくなりますね。
逆に仰け反ったセッティングは上に乗せるものの重さによっては後ろへ転倒することもありそうなので注意してください。
最後に
いかがでしょうか!自宅でのDTM環境やライブでのDJや同期のためにPCやパッド、サンプラーなどを持ち込む際にかなり活躍してくれるのではないでしょうか!
今回ご紹介したGLTS01Bはコンパクトなのはボディーだけではなく価格もコンパクトなのです!
更に更に!!今回梅田店限定で通常¥8,900(税込)のところを数量限定 ¥7,900(税込) でご案内致します!
電話や下記フォームよりご気軽にお問い合わせください!
Writer:ファジー日下部
Rock oN Umeda 06-6131-3077
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記事内に掲載されている価格は 2019年3月16日 時点での価格となります。
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