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Apogee Symphony I/O MKIIシリーズの新製品として、16x16S2の後継モデルのI/Oモジュール16×16 SEを発売しました!
Symphony IOのモジュールはフューチャー・プルーフ(将来的な互換性)を重視した設計になっていて、30年以上にわたるApogeeの研究開発、設計、経験のすべてがこれらのボードに注がれています。
このパワフルなモジュールは、Apogeeの持つ技術ノウハウの集積、並外れた音質を持つデジタル・オーディオ・レコーディングそのものを表しています。
Symphony I/O MKIIのサウンド、そして魂ともいえるのがI/Oモジュールです。
16×16 SE -Symphony シリーズ最高音質の新モデル-
多チャンネルの入出力に対応するモジュールカード
16×16 SEはイマーシブオーディオなど、多チャンネルを扱うスタジオに最適。将来を見据えた柔軟なスタジオ構築を実現します。
●主な特徴
・A/Dコンバージョンで124 dB (A) 、D/Aコンバージョンで128dB (A)と、前モデルである16×16S2モジュールを上回るダイナミックレンジを提供
・ステレオからイマーシブ・オーディオまで、多彩なフォーマットに対応
・アナログI/O:D-SUB 25pin 端子の入出力を合計16チャンネル装備
●対応フォーマット
・Thunderbolt
・ProTools HD
・Dante
記事内に掲載されている価格は 2023年1月5日 時点での価格となります。
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