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NAMM 2016

制作機材の最新動向がここに。現地アナハイムからの熱狂レポート、会場の空気を切り取る動画レポートも多数!

20
Jan.2016
REPORT

NAMM2016 BOSS NAMM2016に出品する新製品を続々発表!

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WAZA CRAFTやXシリーズ、コンパクトエフェクターまで、今年もBOSSからは多くの新製品が発表されました。今回はそれぞれの注目プロダクトをピックアップしてみましょう!

Roland新製品発表会


WAZA-HEAD / WAZA-CABINET

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クラシックサウンドと”技”ブラウンサウンドを作り出すWAZA-HEAD

まずはフロントパネルに書かれた”技”という文字が印象的なWAZA-HEAD。この製品のコンセプトとして、ロック黎明期のクラシック・ロックサウンドと技ブラウン・サウンドをWAZA CRAFTのビジョンの元、再現しています。
WAZA CRAFTの特徴として、二種類のモードを切り替えることにより多くの表情を表してくれます。例えば、BD-2WはクラシックモードではBD-2のおいしい箇所をよりはっきりと出力し、カスタムモードではBD-2のサウンドがより太くメイキングされていました。WAZA-HEADもBD-2Wのように多くの表情を見せてくれます。

WAZA-HEADでも特徴は同じく、クラシックサウンドやブラウン・サウンドによって幅広いサウンドキャラクターを作り出すことが可能です。中でもVan Halenが改造したMarshall Ampにて作り出したサウンドである、ブラウン・サウンドに”技”を冠に置くあたり、開発側のこだわりが見えております。

なお、どんな音量でも真空管の独特な歪みやダイナミックなレスポンスを得ることができ、CLEAN、CRUNCH、LEAD1、LEAD2 の4つのチャンネルが用意されているので、幅広いサウンドメイクが可能です。また、WAZA-HEADから出力されるサウンドはUSBケーブルを通ってPCヘダイレクトにレコーディングすることもでき、こういったところも嬉しいところですね!

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また、同じく技という文字が目立つWAZA-CABINETも、これらサウンドを出力する上で重要なファクターの一つ。ぜひ揃えたい要素のひとつですね。


 

WAZA CRAFT VO-1 / WAZA CRAFT VB-2W / BC-1X

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VO-1

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ギターやベースにもボコーダーサウンドを

今回のBOSS製品は王道なラインが数多くラインナップしていますが、ギターやベース、ボーカルにも対応したコンパクトボコーダー「VO-1」のようなユニークな製品もリリースされています。これは声の成分で働くボコーダーの効果をギターやベースにも加えてしまうエフェクターで、トーキングモジュレーターを再現した機能や歌詞をはっきりと反映させるADVANCEDモードまで、こだわりの機能が集約されています。またVO-1はXLM端子にも対応しているので、ボーカリストも利用可能です。
BOSSエフェクターの中にはベースシンセであるSYB-5や、ギターシンセであるGR/GPシリーズなどギタリストの飛び道具になるプロダクトが多数リリースされています。今後もこのカテゴリーは挑戦をしていってもらいたいですね!


WAZA CRAFT VB-2W

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そうきたか!?VB-2がWAZA CRAFTによって復活!

大物であるアンプとキャビネットに目が行きがちですが、WAZA CRAFTからはもう一製品発表されました。その製品とは意外や意外、なかなかお目にかかれない代物ビブラートエフェクター、「VB-2W」です!
先代のモデルは1982年に発売されましたが当時は売れ行きが芳しくなくすぐに製造中止になってしまいましたが、数が少ないことからギタリストの間では貴重なペダルとして注目を集めておりました。
こちらもスタンダード・カスタムと2種類のモードを搭載しており、スタンダードモードはVB-2オリジナルの音色、カスタムモードでは周波数特性まで変化するスアンドがサポートされてるため、ワウがかったよりエグいサウンドが作れそうですね。


BC-1X

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ナチュラルなコンプレッションを与える、新しいXシリーズ

昨今のBOSSコンパクトにも搭載されている「MDP(Multi-Dimensional Processing)」技術と最新DSPを応用し、新たな時代を作り出したXシリーズ。これまでXシリーズはOD-1XやDS-1X、BB-1Xなど歪み系を中心に展開されてきましたが、今回はマルチバンド・コンプレッサー「BC-1X」を発表。
多くのベース用のコンプレッサーがありますが、キャラクターの強いものが多く存在しベース・サウンドにエフェクトをかける感覚でコンプを使うユーザーが増えています。
BC-1Xはベース本体のサウンドをいかにナチュラルに、かつ粒立ちを揃えるかに焦点を置き開発されており、あらゆるベース入力に対応するため18Vに内部昇圧されたヘッドルームも搭載されており、アクティブ・ピックアップを含むすべてのベースの信号を、クリップすることなく受けることができます。

また、他のコンプにない仕様としてコンプのかかり具合が一目でわかるLEDが搭載されているところも嬉しいポイントですよね。


ES-5

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小型になっても機能は変わらない、新たなスイッチングシステム

NAMM2015に発表されたスイッチングシステムES-8が手頃なサイズ「ES-5」に!ES-8とES-5を比べると、ループ数は5ループとなりましたが、自由度の高いルーティング、多彩な入力端子、音質劣化やノイズを最小限に抑えたアナログ回路はそのままです。スイッチングシステムの選択肢が増えることによって、より多くの環境に沿った選択ができるのではないでしょうか。


BC-HOT

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真空管サウンドを徹底再現、4段階のパワーコントロールも可能

チューブ・アンプのトーンとタッチ・レスポンスを備えたBlues Cubeシリーズに30Wモデル、またブラックモデルも登場しました。ビンテージ・チューブ・アンプのサウンドに関わる 回路動作を徹底再現し、こちらも真空管ならではの太いサウンド実現しています。また、4 段階のパワー・コントロール機能(0.5 W / 5 W / 15 W / 30W)により、 あらゆる音量でクランクアップ・サウンドを実現してくれるので、自宅でもスタジオでも変わらない一定のサウンドで演奏が可能です!


 

JC-01

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ギターインプットがないJC?Bluetoothスピーカー登場

まず、上の画像をご覧ください。リハーサルスタジオに必ずと言っていいほど置いてあるRoland JAZZ CHORUSを模した卓上型アンプのように見えますよね。
しかし、どこにもギターインプットが付いておらず、Audio Inと電話のマーク、またコーラススイッチが搭載されているべき所にはBluetooth規格のマークが搭載されています。
この製品、実はJC型のBluetoothスピーカー「JC-01」という製品なんです。充電式リチウムイオン電池を搭載し、JCで馴染みのあるツマミで操作する3バンドイコライザーも搭載しています。ちなみに、フロントパネルに書かれている受話器のマークは最近のスピーカーでみられるハンズフリー通話に対応しているため。なんとも、最近のローランドでは珍しいガジェット的商品ですよね。ぜひ実物を見てみたいものです。

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    記事内に掲載されている価格は 2016年1月20日 時点での価格となります。

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