国内外のあらゆるイベントをいち早くレポート! またブランドや製品誕生の秘話に迫るDEEPなインタビューを掲載!
GrassValleyは、NAB 2016でにおいて”Complete IP Integration with Glass-to-Glass Solutions”をテーマに撮影、リプレイ、スイッチング、グラフィックス、プレイアウト、自動化プロダクションを含むIPフルラインナップを出展するとともに、4K 1-wire、HDRなどの最新テクノロジーを紹介。既存ワークフローへのシンプルで段階的なIP機器の追加をはじめ、IPを利用したトータルソリューションにご注目ください。
【キー・ハイライト】
[Glass-to-Glass IP solutionについて]
グラスバレー独自の”Glass-to-Glass”アプローチは、カメラ、サーバー、プロダクションスイッチャー、ルーティングスイッチャー、マルチビューワー、IPゲートウェイやコントロールシステムなど、制作や送出アプリケーションで利用される様々な製品をIP(SMPTE 2022-6)接続することで、エンドtoエンドのトータルソリューションを実現します。 グラスバレーではCOTS(汎用) IPスイッチやSDNコントロールといった実績のあるIT技術を活用し、それらと既存のベースバンド技術を融合させることで放送オペレーションに最大限の柔軟性をもたらします。 オープンでインターオペラビリティーに優れるIPテクノロジーにより、様々な放送ワークフローに対応した強固なインテグレーションを実現。 効率的かつ確実な運用をお約束します。
記事内に掲載されている価格は 2016年4月15日 時点での価格となります。
最新記事ピックアップ