audio-technica のコンデンサーマイク・コーナーでは、AT2020、AT2050、AT4040、AT4050、AT5040、AT5045、AT5047が展示され、50シリーズはヘッドホンで試聴できるようになっています。
新登場となる、1Uハーフで4ch出力を実現する次世代システムSystem 20 PROを展示。大きな特徴は1台のレシーバーで最大4台のトランスミッターとマルチペアリングでき、RXリンク(レシーバー連結)を5台接続することにより2.4GHz帯で最大20chの同時使用が可能。
レシーバーとトランスミッターは簡単操作でペアリングでき、ハンドヘルド・トランスミッターATW-1402をはじめ、ボディバック(ATW-1401)、バウンダリーマイク(ATW-1406)、グースネックマイクを搭載したデスクスタンド・トランスミッター(ATW-1407)などが展示されていました。
8本のマイクを備え、360度の収音ができるイマーシブオーディオマイクロホン BP3600。
FLUX Spat RevolutionにBP3600のプリセットが追加されたことで、BP3600から出力される8チャンネルのモノラルオーディオ信号をDolby AtmosやAuro-3D、バイノーラルなど様々なフォーマットへ簡単に変換できるようになりました。
記事内に掲載されている価格は 2024年11月14日 時点での価格となります。
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