クリエイティブリファレンスモニター「CRシリーズ」ラインナップ拡充!!
新たに発表され CRシリーズは3インチタイプ「CR3-X」、4インチタイプ「CR4-X」、5インチタイプ「CR5-X」、Bluetoothワイヤレスストリーミング対応の「CR3-XBT」「CR4-XBT」「CR5-XBT」、8インチBluetoothワイヤレスストリーミング対応の「CR8-XBT」、さらに低域拡張Bluetoothワイヤレスストリーミング対応の8インチサブウーファー「CR8S-XBT」と用途や設置場所、予算に合わせた8モデルがラインナップ!!
新たに進化を遂げたCRシリーズはハイエンドのスタジオからデスクトップPC用のスピーカーとして、手ごろな価格とコンパクトデザインを実現。ホームスタジオ、マルチメディアコンテンツ制作、ポストプロダクション、ポッドキャスト配信、コンピューターゲームなど様々な用途で活躍してくれることでしょう。
CR8S-XBT付属のデスクトップボリュームコントローラーCRDVを使うことにより、サブウーファーのレベルとシステム全体のレベルを好みや音源に合わせて手元でコントロールすることが可能。
CR-Xシリーズは今春、Bluetooth対応モデルCR-XBTシリーズは今夏頃発売開始予定
メーカーサイトはこちらインイヤモニター「MPシリーズ」ラインナップ拡充!!
新たに投入された3モデルは既存のMPシリーズ上位機種で、トリプルダイナミックドライバーの「MP-320」、トリプルBAの「MP-360」、クワッドBAの「MP-460」。
3モデルとも 20 Hz〜20 kHzの周波数範囲全体でバランスの取れたサウンドを保証する正確な3ウェイクロスオーバーを採用。
●「MP-320」は3基のダイナミックドライバーを搭載しスピード感のある低域と、ステージ上でモニタリングしていてもステージ上の音圧に負けないクリアなサウンドを再生するインイヤモニター。
●「MP-360」はベースやギター等楽器などの音源を忠実にクリアに再生してくれるインイヤモニター。Mackieが独自に設計開発したバランスドアーマチュアドライバーを3基搭載し、明瞭度の高いステレオサウンドを再生します。
●「MP-460」はハイエンドモデル4基のバランスドアーマチュアドライバーを搭載し、クラス最高峰のボーカル帯域の明瞭度、すべての音声再生帯域でクラス最高峰のサウンドを実現。
さらにMMCXコネクターを採用したBluetooth対応「MP-BTA」アダプターもラインナップに追加。
MP-BTAを導入することによりMackie 高遮音性インイヤモニターMPシリーズをワイヤレス化することができます。
この「MP-BTA」アダプター発売に伴い、既存のMPシリーズ「MP-120」「MP-220」「MP-240」とのモデル「MP-120BTA」「MP-220BTA」「MP-240BTA」も発表されました。
「MP-320」「MP-360」「MP-460」は今春発売開始予定、
「MP-BTA」バンドルモデル「MP-120BTA」「MP-220BTA」「MP-240BTA」は今夏頃発売開始予定
ハイパフォーマンスヘッドホンMackie 「MCシリーズ」ラインナップ拡充!!
新たに発表したMCシリーズは「MC-350」「MC-450」と既存のモデルの上位機種2モデル。両モデルとも原音に忠実な20 Hz〜20 kHzのフルレンジサウンドを再生。さらに本革を採用し、人間工学に基づいた調整可能なヘッドバンドと、装着感の優れたイヤーパッドを採用し長時間のモニタリングでも快適に作業を行うことができます。
●「MC-350」は既存の「MC-150」「MC-250」の上位機種。密閉型を採用し高遮音性を実現しミキシングやスタジオレコーディング、また音漏れが気になる電車でのリスニングや深夜のミックス作業などに最適な原音に忠実なサウンドを再生。高品位16.5mmボイスコイルを搭載した50mmドライバーを採用しMackieのプロフェッショナルチームによって緻密なチューニングを施したMC-350は優れた低域特性と滑らかな中高域、および幅広い帯域の音源を忠実に再生します。(インピーダンス:32Ω/感度:97dB)
●「MC-450」にはセミオープンバック型を採用し低音のこもりや、高音の共鳴を抑えることを実現しました。歪のないハイヘッドルーム、滑らかな中高域、スピード感のある低域を実現しクリアで明瞭度の高いサウンドを再生します。マスタリングなどのミックスのみに専念できる環境やプライベートリスニングルーム、ハイエンドオーディオマニアなどに最適ですが、誰でも手に入る価格帯ながらも高品位サウンドを楽しみたい方にも最適なヘッドホンです。(インピーダンス:54Ω/感度:101dB)
両モデルとも3m高耐久性ファブリックケーブル、1.2mのストレートケーブル、コントロール&マイク付きの1.2mのケーブルを付属。さらにステレオミニ→標準プラグ変換も付属しておりコンシューマーからプロフェッショナル用途まで様々な用途で活躍してくれるヘッドホンです。
MC-350、MC-40は今春発売開始予定
メーカーサイトはこちらEleMentシリーズマイクロホン「EM-89D」「EM-91C」「EM-USB」を発表!!
30年以上にも及ぶプロフェッショナルライブ&レコーディング関連の製品を設計製造してきたMackieのすべての経験や技術を採用したEleMent Seriesマイクロホンには、Mackie伝統の ”戦車級に頑丈な“ 設計も採用。新たなプロフェッショナルマイクロホンの定番となることでしょう。用途に合わせて「EM-89D」「EM-91C」「EM-USB」と3モデルを発表。
●「EM-89D」ダイナミックマイクロホンはカーディオイド指向性を採用。ハウリングマージンが高くライブステージでの使用を主に想定していますがスタジオレコーディングでもお使いいただくことができます。ボーカルのみならず楽器やギターアンプ、ベースアンプのマイク収音にも最適。マイクホルダーとマイクケーブル、キャリングポーチが付属。
●「EM-91C」はラージダイアフラムを採用しクリアで明瞭度の高いサウンドを収音可能なカーディオイドコンデンサーマイクロホン。深みのある低域から伸びのある高域まで収音可能でボーカルや弦楽器など繊細なサウンドのレコーディングに用途におすすめです。レコーディングのみならずライブストリーミング配信、ナレーションなど様々な用途で高品位サウンドを実現。ショックマウントマイクホルダーとマイクケーブルが付属。
●「EM-USB」はオーディオインターフェース無しでPCと直接接続ができ、レコーディングやライブストリーミング、ポッドキャストやオンラインコンテンツ制作など楽しむことができるマイクです。付属のUSB-CケーブルとPCやポータブルレコーディング機器を接続するだけで高品位サウンドを録音することができます。また独立したボリュームコントロールが可能なヘッドホン出力端子、メイン入力GAIN、ミュート機能も装備しモバイルレコーディングにも対応。EM-USBは様々な用途で追加機材購入しなくとも活躍してくれるマイクです。
Mackie EleMentシリーズシリーズは今春頃発売開始予定
メーカーサイトはこちらMackieバンドルスターターキット「Mackie Bundle」を発表
今回発表したバンドルスターターキットはポッドキャストやストリーミング配信等のクリエーター向けの「Creator Bundle」、シンガーソングライターやポッドキャスト向け等のパフォーマー向けの「Performer Bundle」、ホームレコーディング等のプロデューサー向けの「Producer Bundle」、様々なレコーディングに対応可能なスタジオ向けの「Studio Bundle」の4モデル。
Mackie Bundleシリーズシリーズは今春頃発売開始予定
メーカーサイトはこちらSRM V-Classシリーズ発表!!
SRM V-Classシリーズは20年もの歴史と全世界で大ヒットした元祖パワードラウドスピーカー「SRMシリーズ」の設計を一新し、最新のテクノロジーを搭載。
Mackie最上位機種、DRMシリーズでも採用しているAdvanced Impulse DSPテクノロジーを採用し、クラス最高峰の音圧レベルとクリアで明瞭度の高いサウンドを実現。Mackie伝統の “戦車級に頑丈な” デザインを採用し、過酷なツアーにも耐えうる真のライブサウンドパワードラウドスピーカー。SRM V-Classシリーズは10インチシングルウーファー2wayタイプの「SRM210 V-Class」、12インチシングルウーファー2wayタイプの「SRM212 V-Class」、15インチシングルウーファー2wayタイプの「SRM215 V-Class」と、用途や設置場所に合わせ3モデルをラインナップ!!!
SRM210 V-Class
最大音圧レベル131dB
周波数特性45Hz~20kHz
SRM212 V-Class
最大音圧レベル135dB
周波数特性42Hz~20kHz
SRM215 V-Class
最大音圧レベル136dB
周波数特性40Hz~20kHz
SRM V-Classシリーズの低域スピーカードライバーユニットにはクラス最高峰のボイスコイル、最大限の効率を得るためのパワフルで大きなマグネットなど高品位なパーツを採用し効率よくクリアなサウンドを再生。さらにボイスコイルを囲む冷却ベントとダイレクトバスレフポート空冷により、最大限の放熱と安定した動作を確保。
SRM V-Classシリーズの高域ドライバーユニットにはプレミアム1/4インチポリマーを採用し原音に忠実なフラットなサウンド、ナチュラルでバランスの良いクリアな高域を再生。高域ドライバーに搭載したSym-X™ホーンは歪を最小限に抑え、クロスオーバーポイントでフラットなサウンドを提供しスムースな中高域を実現。
3モデルとも新たに設計開発をした2000w D級パワーアンプを搭載し、安定した動作、ハイヘッドルームを実現し原音に忠実なサウンドを再生。上位機種のDRMシリーズでも採用しているパワーファクターコレクションテクノロジーを搭載し電源が不安定な会場でも安定した動作を確保。また独立した保護回路がアンプをリアルタイムで監視し、音質と音のバランスに影響を与えることなく未然にシステムのオーバーロードを回避する次世代保護回路も搭載し安定的な動作を確保。
高度な音響チューニングを施したAdvanced Impulse™ DSPモジュールを搭載しクリアで明瞭度の高いサウンドを実現し。(高域指向角:水平60°垂直40°)高精度クロスオーバー、フェーズとスピーカードライバーユニットのタイムアライメント、緻密なチューニングを施したFIRフィルターを採用しバランスの取れた正確なサウンドを再生。Mackieが独自に設計開発をしたIntelligent Bass Management™を搭載しV-Classのプロセッシングパワーを使用しスピード感のあるクリアでパワフルな低域を実現。
本体背面に実装されたSRM Mix Control™にはマイク/ライン/Hi-Z楽器入力が可能なXLR/TRSコンボ入力×2、ステレオ入力ch×1(ステレオミニ or Bluetoothワイヤレスストリーミング)計4chのデジタルミキサーを搭載し様々な音源に対応が可能。クラス最高峰のハイコントラスト、フルカラーディスプレイを実装しEQの設定やレベルメーター、会場に合わせ選択可能なボイシングモード、タイムアライメントディレイなど瞬時にシングルノブでアサインし、設定、確認する事が可能。設定した内容を保存することが可能な10ユーザープリセットも用意。会場やイベントに合わせ最適なセッティングを簡単に素早く、さらに設定した状態を保持することができるパスコードロックも用意。
SRM V-Classシリーズはこれらのすべての設定をSRM Connect™アプリをインストールしたiOSおよびAndroidデバイスからBluetoothワイヤレスコントロールが可能。もちろんBluetoothデバイスに保存している音楽もワイヤレスストリーミング可能。
さらに2台のSRM V-Classシリーズをワイヤレスでリンクすることも可能。(最大100m)リンクされた2台のSRM V-ClassシリーズはL/Rステレオモードもしくはデュアルゾーンモードいずれかの選択ができ、用途に合わせて設定することが可能。
SRM V-Classシリーズは角度設定が可能なデュアルアングルポールマウントを装備し、会場に合わせて最適なスピーカースタンド設置が可能。またデュアルアングル設計でフロアモニターとしても使用可能で、さらにアイボルトマウントポイントを内蔵しライブハウスや小規模ホールなどの常設設備にも対応。様々な現場、様々な用途で最適な設置が可能。
SRM V-Classシリーズは今春発売開始予定!!
メーカーサイトはこちらWtiter:SCFED
記事内に掲載されている価格は 2020年1月19日 時点での価格となります。
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