DolbyブースではDolby Atmos Renderer v5.0、10数年ぶりのバージョンアップが行われたMedia Encordeer、Hybrikというクラウドプロセッシングの紹介、Dolby Visonの紹介、そして別室でCATV向けのセットトップボックス(スピーカー内蔵)によるAtmos再生のデモが行われていました。
Production SuiteとMastering Suiteの機能が統合された Dolby Atmos Renderer v5.0。詳しくはこちら >>
10数年ぶりのバージョンアップが行われたMedia Encordeer
CATV向けのセットトップボックス(スピーカー内蔵)によるAtmos再生のデモ。このセットトップボックススピカー3本でかなり広がりのある音を楽しむことができました!!
記事内に掲載されている価格は 2023年4月17日 時点での価格となります。
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