一夏のスキルアップが一生のレベルアップにつながる。
Rock oN夏の風物詩「Rock oN SUMMER SESSION」が今年も開催!
今習得したいクリエイティブ・ワークフロー WEBINARや、
Rock oN独自のソリューション提案、そして実際に触れるフィジカル展示まで
オンラインとリアルをシームレスにつなげた夏の一大イベントを体験せよ!
Webinar
スペシャルゲストにAvid Audio Application SpecialistのDaniel Lovell 氏を迎え、お馴染みROCK ON PRO Product Specialistの前田洋介がお届けするAVID MTRX特講!MTRX STUDIOの特色を生かした録音からミックスまでのワークフローを実際の操作を交え、そのサウンドクオリティーを確かめながらご紹介。Dante接続でマイクプリを拡張したマルチマイクRECや、標準搭載となったSPQスピーカーキャリブレーション機能を使ったモニタリング改善、そしてDolby Atmos Musicを使ったイマーシヴサウンドの製作ノウハウなど、MTRX STUDIOを知り尽くした二人ならではのディープな内容にご期待ください! 配信はこちらから>>
・Daniel Lovell 氏(Avid Audio Application Specialist)
・前田 洋介 氏 (ROCK ON PRO Product Specialist)
Rock oN BIGDESK
MTRX STUDIOとPro Tools|HDX Thunderbolt 3 Chassisはこれほどの内容で僅か2Uラックに収まってしまうコンパクトさを実現。1UのシャーシにはHDXカードとMac miniを本体内部にマウントしています。なんと言ってもモニター機能が圧巻です。
512×512用意されたDADmanルーティングを使えば、もうHDXシステムにモニターコントローラーを別途設ける必要はない!と言えるでしょう。もちろん、Dolby Atmosなどのマルチチャンネルフォーマットでのモニターコントロールも可能となっています。フロントパネルにはヘッドフォンアウトも2系統付いていますのでモニター機能については完璧なのではないでしょうか!?是非お試しください。
Webinar
サウンドデザイン、効果音、映画音楽に到るまで、あなたに無限の可能性を与えてくれるiZotope Creative製品をご存知ですか?最新のStutter Edit2に加え、Vocal Synth 2、Trash 2まで、シンプルなオーディオ素材からであっても信じられないインスピレーションを授けてくれるCreative製品を集めた『iZotope Creative Suite 2』の発売がついに開始されました。
その創造性と魅力あるサウンドメイキングを、第一線のクリエイターによる現場活用術としてお届けするスペシャルWebinarが開催決定! 活躍の場を選ばない強力なiZotope Creative Toolの創造性を是非体験してください。講師には著名なアニメやドラマ、映画など数々の映像作品音楽を担当し、世界各地でのレコーディングや、自ら制作するサンプリング素材でのサウンド構築を行う横山克さんをお招きし、新しいサウンドを生み出すための発想やアプローチをユーザーに授けます。新しいサウンドや表現を求める全てのクリエイターにお届けするスペシャルWebinar、是非ご覧ください! 配信はこちらから>>
横山 克氏
Rock oN BIGDESK
IDM系のぶつ切りループサウンドやフロアアンセム系のブレイクダウン、そしてよりケイオスティックで予測不能な美しいノイズまでサウンドデザインの可能性を堪能できるStutter Edit2。これ無しでは制作に何時間も掛かるような複雑な音響もほんの数クリックで実現してしまう驚異のプラグインです。2になって搭載されたフルバージョンのリバーブやディストーションなどのエフェクトモジュールも非常にエキサイティングです。Tech Innovationデスクで是非お試しください。
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Rock oN BIGDESK
非圧縮オーディオをストリーミングしながら、クライアントのリクエストにもすぐに対応できるのがSoundwhaleの特徴。MIDIポートをネットワークで接続すればソフトウェア・インストゥルメントなどの演奏だけでなく設定次第で遠隔地にあるハードウェアMIDI機器をコントロールすることも。遠く離れたシンセサイザーの楽園のようなスタジオと接続すればサウンドチェックやストリーミングも可能に。またmacOS・iOSデバイスでビデオをストリーミングしながらミックス・レビューも!
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Webinar
昨今、テレワークの普及により普段の生活にも広く浸透してきたライブ配信。離れた場所同士の会議から家族・友人との団欒、商業施設の紹介、そして勿論ライブ演奏やDJプレイの配信など非常に多くのシーンで活用されています。そして配信デビューをした時によくあるのがこんな経験です。「あれ、音が小さい??」そこで今回の配信では、ライブ配信に向けた簡単なサウンドメイクやミキシング術をピックアップしご紹介いたします! 当日はAVミキサーVR-4HDを使い、どなたでも簡単にできる配信用のエフェクトセッティングや設定をご紹介いたします。これからライブ配信を行う方はもちろん、すでにライブ配信している方にも必見の内容となっておりますので、お見逃しなく!
ローランド株式会社:伊藤 美幸 氏
Rock oN BIGDESK
Broadcasting DeskにはRoland VR-4HDを始め、最近では放送局の地方ロケでも使用されているBlackmagic Design Pocket Chinema Camera4/6Kや、圧倒的なコストパフォーマンスでマルチカム・ライブプロダクションを実現するAtem Miniなど、今まさに使いたいプロダクトをソフトウェアも含めてトータル展示。実際に配信を行える環境を体験頂けます!
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Webinar
映像編集・カラーグレーディングソフトとしてシェアを広げているBlackmagic Designの「DaVinci Resolve 16」ですが、DaVinci Resolveには特徴的なビジュアルエフェクトが多数用意されています。そんなDaVinciのビジュアルエフェクトのご紹介に加え、現在バンドリングキャンペーン中のBorisFX社のプラグイン「Sapphire 2020」のヴィジュアルエフェクトもご紹介致します。本配信ではDaVinci ResolveとSapphireのビジュアルエフェクトのご紹介の他に、皆様からの質問を回答する大質問会も開催!他のクリエイターとは一歩違った映像を作りたい方には必見の配信です!
・Blackmagic Design テクニカルサポートマネージャー 岡野 太郎 氏
・Blackmagic Design セールスデパートメント 石井 陽之 氏
・フラッシュバックジャパン 統括マネージャー:岡本 智 氏
・フラッシュバックジャパン テクニカルサポート・プロダクトスペシャリスト:関根 夏彦 氏
Rock oN BIGDESK
Blackmagic DesignのDaVinci Resolve 16の大きな特徴である、カラーグレーディングを体感いただけます!純正のコントロールホイール”DaVinci Resolve Mini Panel “をフロントに備え、DaVinci Resolve内のカラーホイールを直感的に操作することにより、シネマティックな映像制作を体験いただくことが可能です。またRolandのV-600UHDやBlackmagic Pocket Cinema Camera 6Kも用意しておりますので、配信設備の体験にもピッタリです!
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Webinar
時にエネルギーや人体の水分、農家の土などにも例えられ、全ての機材に必要不可欠な存在である『電源』。しかし制作環境を彩るインターフェースやモニター、マイク、音源といった制作機材にばかり気を囚われて、電源を疎かにしてはいませんか?電源を理解することで、あなたが所有している機材は更なる真価を発揮し、あなたの環境の改善ポイントを深く知ることへと繋がります。電源環境のどこが改善ポイントなのかを知ることが重要です。総集編では日本の電源事情や極性の調べ方などをおさらいしつつ、実際に極性の正誤や、100vおよび120v環境で音への影響がどのように発生するのかをWebinarから体感いただけます。
◎タイムテーブル◎
電源を知る編
1:日本の世界最弱電源事情を知る
2:極性を合わせることの意味と実際の効果
3:波形の持つ意味
4:テスターだと100V、でも実際の波形は?
5:100vと120v環境で音はどう変わるのか
How To編
6:ケーブルやタップを変えることの意味
7:ホスピタルグレードの意味とメリット
8:質問コーナー、ご自身の環境から相談してみよう
・有限会社ボルトアンペア 代表取締役 宮寺昭夫 氏
記事内に掲載されている価格は 2020年8月5日 時点での価格となります。
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