Element Controlの発表以降強く求めていたMaestroの更新が実現! 待望のSymphony Controlとして進化を果たしました。もちろんApogee Controlにも対応し、手元でのハードウェアコントロールも実現!
ユーザー歓喜のアップデートが登場です。それでは機能詳細をお馴染みロジャーさんに解説いただきましたのでご覧ください!
ユーザーはもちろん無償アップデート。さらに先日のLogicの最新アップデートによりNew MacBook Proのタッチバー上からトラック入力(プリアンプGain)のコントロールなどもコントロールが可能となっています。
また会場ではRock oN Award Bronzeトロフィーも輝いていました。
一聴してわかるほどAD/DAの進化、PC接続端子をモジュール式としたことによる製品寿命の長期化、Symphonyユーザーとの互換性が最大のテーマとなっている点などが主な受賞理由。ユーザーファーストなアップデートに今後も期待ですね。
Writer. Takemoto
Apogee Electronics
http://www.apogeedigital.jp/
記事内に掲載されている価格は 2017年1月22日 時点での価格となります。
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