本サイトでの Cookie の使用について

閉じるボタン
head-love Created with Sketch. CREATOR
NAMM2017

22
Jan.2017
Day3

NAMM 2017 : Teenage Engineering


NAMM 2017 Rock oN Show Report

NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report
NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report

20170120_quiz_1090_100

namm2017 Rock oN show report
昨年NAMMでの発表からついに製品化へ! 大幅な進化を遂げたOP-Z、そしてPOシリーズの世界を広げる最新作PO-32が新登場!

namm2017 Rock oN show report
namm2017 Rock oN show report

昨年PO-20シリーズと共に来日いただいたTobias氏、並びにOP-Z開発担当のJonas氏それぞれにデモンストレーションをいただくことができましたので早速ご覧ください!

最新POシリーズではマイク入力やSonic Charge社MicroTonicからのサウンドトランスファー対応により、箱庭だったPO-20シリーズまでのサウンド世界がオープンワールドとなったのが最大のポイントでしょう。他POシリーズと同期してセッションする場面でも多彩な立ち位置で活躍してくれる一台と言えます。

OP-Zは公式HPでも発表された通り実に多彩な機能を搭載。

株式会社メディア・インテグレーションのページでローカライズされた機能一覧を公開中! >>
http://www.minet.jp/contents/event/namm2017-teenage-engineering-po32-opz/

namm2017 Rock oN show report

namm2017 Rock oN show report

オーディオ、グラフィックコントロールの両面で盤石な仕様、その中でも面白いのが内蔵MEMS microphoneを利用したリアルタイムボコーダー演奏や、同社Bluetoothコントローラーの『big knob』を利用した過激なパラメーターチェンジ、iOSと連携したタッチ式GUIとハードウェアコントロールのハイブリッドユーザーインターフェースなどなどパフォーマンス性も死角なし。

namm2017 Rock oN show report

基本機能だけでなく痒いところにもしっかり手が届いてますね。発売は2017年秋頃とまだまだ先ですが、信じられないほどの機能がつまったOP-Z、期待して待ちましょう!

Namm2017_3DayRO-22

namm2017 Rock oN show report

Writer. Takemoto
teenage engineering
https://www.teenageengineering.com/

NAMM2017 クイズde Showレポート Day3 2問目

PastedGraphic02

Q. 最新作PO-32新登場!いつも遊び心満載のシンセブランドは?

1. Teenage Dreaming
クーポンコード : NAMM20173823

2. TeenageFun Club
クーポンコード : NAMM20178332

3. Teenage Engineering
クーポンコード : NAMM20173832

eStoreで注文する>
https://store.miroc.co.jp/product/41952

20170126_namm2016

NAMM 2017 Rock oN Show Report

NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report
NAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show ReportNAMM 2017 Rock oN Show Report

記事内に掲載されている価格は 2017年1月22日 時点での価格となります。

最新記事ピックアップ

NAMM 2017 BEST 20!人気集中のレポート記事はこれ!アナハイムから…
人気集中のレポート記事はこれ!アナハイムからの最新情報まとめはこれを見ればわかる!
NAMM 2017 Day3 : 株式会社ユードー
NAMM2017最大級の衝撃はなんと日本から! 日本の作曲家/ゲームクリエイター/ニューメディア・アーティストである株式会社ユードー代表『南雲玲生』氏のNEWMAN KEYBOARDに刮目です!!
NAMM 2017 Day3 : 会場で見かけた有名人
会場でこの方をお見かけ。ウクレレプレーヤーのジェイク・シマブクロさんです。
NAMM 2017 : Spectrasonics
今年もお馴染みエリック・パーシング本人へとSoftware Instruments Awardが手渡されました!
NAMM 2017 : Apogee
Element Controlの発表以降強く求めていたMaestroの更新が実現! 待望のSymphony Controlとして進化を果たしました。
NAMM 2017 : Strymon
「至上のDriveを生み出す」Riversideのマスコット?キャラクターが我々を迎えてくれました!
NAMM 2017 : HEDD AUDIO
5インチスピーカー「Type05」、7インチスピーカー「Type-07」、そして7インチウーファー2個と、5.5インチのミッドレンジウーファー1個の構成「Type30」が設置
NAMM 2017 : ROLI
サラさんと再会。昨年のRock oN Awardで見事Silver Awardに輝いたSeaboardへのトロフィーが贈られました。
NAMM 2017 : TEAC / TASCAM
TRACK FACTORY PROJECT。ユーザーはディスプレイのみを用意すれば、その日から録音や楽曲制作が開始できます。
NAMM 2017 : WAVES
WAVESブース 最新プロダクトは驚きのグランドピアノ音源、その名も『Grand Phapsody Piano』
NAMM 2017 : ATV
今回初のお披露目となった「aDrum」は参考展示ですがドラマー必見の情報!
NAMM 2017 : Mackie
BigKnobがリニューアル!デザイン、仕様、そしてラインナップが更新され、より環境ベースに合わせたモニターコントロールシステムの導入が可能です。
Copyright © Media Integration, Inc. Rock oN Company