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梅田店にてU47FET展示中です！
U87、U67などと並んで、国内の歴史ある多くのレコーディングスタジオで今でも常備されているU47 FETがNEUMANNから復刻!第二次大戦後、世界中のレコーディングスタジオで名盤を録音したNEUMANN U47は、リッチでウォーミーなサウンドの元となるVF 14 M真空管が生産完了になったため、惜しまれながら生産終了に追い込まれました。その後継機種として1969年に生まれたU47 FETは、先代の真空管回路をFET式に変えたモデルです。
NEUMANN社内に残っていた設計図を元に復刻され、まさにオリジナルと見分けがつかない精巧な造りになっております。
オリジナルのリリースは1969年、老舗メーカーであるが故に実現できた再現性です！
当時のU47と同一のK47カプセルを使用して、そのサウンドは唯一無二の持ち味をもっており、現在でも愛用者の多いビンテージマイクです。1986年の最終生産から28年の歳月が経ち、この度、再生産されたU47fetは製造番号も当時の最終生産番号から継続して付けられているというところにこだわりを感じます。指向性はカーディオイド –6/–10dBパッドとローカット、フィルターが搭載されております。
4/30(土)にPeluso/P−87、22 47とneumann U87ai、U47FETの比較試聴が行えるコーナーを設立予定です！こちらのブログでも情報公開いたします！
Pelusoが復刻した87や47と本家であるneumannとの比較を是非店頭にてお確かめください。
以前セミナーにて各種マイクとの比較を収録した素材がございますので、是非こちらもご参照下さい！
記事内に掲載されている価格は 2016年4月28日 時点での価格となります。
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