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NAMM 2011で革新的なデザインとコンセプトで一躍話題となったTeenage Engineering 「OP-1」の店頭展示を開始しました!
メーカー自体がポータブルシンセと言っていますが、OP-1はただの小さいだけのシンセじゃありません!
シンセ、ドラム、シーケンサー、テープ、ミキサーという5つのモード構成で成り立つOP-1は、
等々、その他にもクリエイターを刺激してくれる機能が満載です。
★特にRockoNイチオシの遊び心溢れるポイントが、音にパンチを加える「Punch」エフェクトとデザイナーならではの発想で生み出されたアルペジエーターの「TOMBOLA」。前者ではサウンド効果はもちろんパラメーター設定でボクサーのグラフィックが肩で息をするようになったり、TOMBOLAでは6角形の枠内に弾いたノートの数だけボールが出現し、ベル系のサウンドなどを使用する事で幻想的なサウンド効果を演出する事も可能です。
少数生産ということと、あまりの人気ぶりにOP-1はどこも希少在庫となってしまっていますが、まずは店頭展示機に触れてその魅力を味わってみてください。きっとその虜になてしまうこと間違いなしですよ!
記事内に掲載されている価格は 2011年7月8日 時点での価格となります。
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