NAMM 2019 最新記事
ATVからは新製品の嵐!!あっと驚くあのブランドも復活し、勢いに乗っています!
Lauten Audioは新シリーズとなるSynergyシリーズを展開。
Key-Largoのようなキーボードミキサー路線の新製品KL-8がデビューです!
ニューリリースとなる「18800 >>OMEGA-E<<」!スマホアプリで高さ調整可能!?
Blue Microphoneはレコーディング&ライブストリーミング向けと謳われたコンデンサーマイク「ember」を新製品として展示!
UVIは新製品のFM SUITEを中心に展示!
NAMM2019におけるAvidブースは毎日かなりのステージ数が組まれており、挙げればキリがないビッグネームが並びます。その中には日本ではおなじみのあの人も!?
ユーザーが待ち望んでいたOVERBRIDGE2.0(β版)の登場!他にもニュースが!?
指輪型ウェアラブルデバイスWaveについて、CEOであるOlafur Bogason氏が解説!
TitanとAtlasがオプションカードでDANTEに対応に!
iRig Micro AmpについてIK Multimedia Asia田村さんが解説!
MOOGが歩んだ数奇な歴史とは!?
スペインのアウトボードメーカーHeritage Audioはあの名機を!
SENNHEISERがイヤーモニターIE 500 PROとIE 400 PROを発表!
新製品3つの機能をご紹介!
Audientの培ってきた技術が合体した新しいタイプのギター用オーディオインターフェース!
The d:fine™ 6066 COREヘッドセットマイクの姿をキャッチ!
発見」も展示会の醍醐味です。え? Dante接続の「光る」バウンダリーマイク!?
新製品エコーマシーンVolanteをStrymonブースで発見!
50周年を記念して、黄金に輝くマニア垂涎の特別な限定モデルがこのNAMM2019で登場!
Liveコンソール L350とL550が新登場!
Rock oN AWARD 2019 : Tech AWARD受賞のZYLIA、CEO自らZyliaのAAX対応について解説!
Rock oN AWARD 2019ダブル受賞のiZotope。CEOのMark Ethier氏にメッセージをいただきました!
音源部がさらに進化したminilogue xdが登場!
EhrlundはEHR-E、EHR-M1も展示!Delphosの新バージョンが「Delphos 2」を発表したROSWELL!!
コンデンサーマイクの新モデルStealthが登場!!
80s感満載のビジュアルゲームを行ったりと遊び心溢れるブースが魅力的!
AntaresはAuto-Tuneの低価格モデルAuto-Tune Accessを発表!
コンパクトモデル、One Series 104 Compact Powered Reference Monitorも展示!
新製品のControl Voltage Processorと、同社のHARMONIC OSCILLATORのコントロールに最適なMINI HORSEを組み込んだシステムを展示!
PMCの出展ブースはメインフロアに試聴室を設けた形。中では何が行われているのか…!?
今回はなんとイタリアンポリフォニックシンセ「ELKA SYNTHEX」から着想し、現代版に昇華させたXERXES。
新型シンセサイザー「MikroFreak」が展示!
現代のデジタルワークフローへ贈る最高のアナログエッセンス『APB-16 Analog Processing Box』登場!
昨年ついにリリースされたApogee FX Rackを中心に豪華ゲストが集ったApogeeブース、新製品HypeMiCも登場!
Rock oN AWARD2019「Instruments Soft Award」を見事受賞したKOMPLETE 12 Ultimate Collector’s Edition!記念のトロフィーをDaniel Haver氏に直接お渡しし、ユーザー評価やリクエストなどを伝えて来ました!
CLA MixワークフローをあなたのDAWに再現する『CLA MixHub』発表&販売開始!
USB-C搭載、魅力的な価格はそのままにPreSonus StudioシリーズReborn!
SpectrasonicsのJames Bernard氏による動画解説を公開!Omnisphere 2.6の発表も!!
YAMAHAはステージピアノの新製品としてCP88とCP73を発表!。
人気のOrion32HD新リビジョンを含む一挙3製品が登場です!
基本スペックからも伝わるYAMAHA STEINBERGの本気!
NAMM2019での注目リリースはFocal Proのフラッグシップとなる10” ウーファーを搭載した「Trio11 Be」。
NAMM Show2019には参加していないTeenage EngineeringのTobiasさんのデモ動画を特別に公開!
GENELECは名機1032を彷彿させるサイズ感とルックスの「S360」をフロントに展示、…
豪華商品をゲット!TwitterでNAMM 2019ショーレポートをツイートするだけ!!
これぞYAMAHA & Rupert Neve Design技術のマイルストーン! 2019NAMM Show最大級のトピックと言うべき新製品の登場です!
モジュラーシンセカルチャーのメッカである名ショップ「ANALOGUE HEAVEN」に行ってきました!
Native Instrumentsが新製品として、「KOMPLETE AUDIO 1」「KOMPLETE AUDIO 2」「KOMPLETE KONTROL M32」を発表しました。
NAMM 2019 IK MultimediaがAXE I/Oを発表!ギタリストに特化したハイエンドオーディオインターフェイス!
インピーダンスを調整できる技術やAMPアウトをはじめとする豊富な入出力、さらにソフトウェアもバンドルされるなど、画期的な製品となっています。
Teenage Enginieeringらしく抜群にセンスの良いデザインと高度な設計が組み合わさり、さらに低価格という驚異的なシリーズです。
モジュラー式DAWで人気Bitwig Studioに、新たに「The Grid」というオープンモジュラー環境を実現するデバイスが追加!
YAMAHAは現代のニーズに応える新世代のステージピアノの新製品としてCP88とCP73を発表!
Strymonは3種類のエコーが選べるEcho maschine、Volanteを発表しました!
コンパクトながら4.5インチ低周波ドライバーと同軸0.75インチソフトドームツイーターを持ち、最小のフォームファクターで最適化した音響設計が組まれています。
KORGは新製品のシンセサイザーとして、minilogueがさらに進化した4ボイスのアナログ音源+マルチ・デジタル音源搭載のminilogue xdを発表しました。
ポーランドのベンチャーメーカーZYLIAが開発した、ZYLIAレコーディング・ソリューションがついに予約開始!2019年1月に発売となります。
世界最高峰のデジタル技術を持つあのApogeeからミキシングプラグインが登場。
Wavesから超コンパクトな『SoundGrid Mobile Server』とWavesホスト専用Windows PC『Axis One』が登場。予約受付中です
RME初のDante対応オーディオI/O Digiface Danteが発売!ネットワークオーディオでシェアを広げるDante製品の参入に興味が尽きません。
TRK-01 PLAYは画期的なベースシンセであるTRK-01のパワフルなキック&ベース・エンジンを採用して作られています。「TRK-01 KICK」と「TRK-01 BASS」という2つのインストゥルメントで構成され、どんなトラックにも対応するしっかりとした土台作りに最適です。
IK Multimediaがあらゆるジャンルを網羅した人気のトータル・サウンド&グルーヴ・ワークステーションSample Tankの最新版「Sample Tank 4」を発表しました。
これまでMini VやProphet V、ARP2600 Vといった過去の名機と呼ばれるビンテージシンセサイザーをエミュレートした製品を発表してきたArturiaが、20年間のそうした音源開発の技術を生かして作られたのがこのPigmentsです。
この製品はフランスのエンジニア兼ミュージシャンによって制作されたもので、USBで接続して楽器の演奏をしながら、フットスィッチでOn/Off操作することで、Liveに次々と音を取り込んでいくことができます。
Prophet 12は2013年に発売され、Prophet-5をはじめ数々の名機を世に生んだDave Smithが、ゼロから新たに設計したデジタル/アナログ・ハイブリッド設計の12ボイス・ポリフォニック・シンセサイザーです。
Bass Stationといえば1993年にリリースされ、Roland TB-303に次ぐアシッドなベースシンセとして人気を博したアナログシンセサイザーです。
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現地時間1月24日より、怒涛のNAMM 2019 ショーレポートを開催!
2019年に31周年を迎えるRock oNはこれからもKeep Evolving!日本はもとより世界中から注目を集めるRock oNショーレポートの大本命、NAMMショーが今年も始まります。Rock oNが取材のメインターゲットにするレコーディング機器はもちろんのこと、楽器までも含め、センセーショナルなニュースが発信されます。
今回は業務レベルの音響機器に長けた ROCK ON PRO宮川と、シンセフリークスのおなじみACID渋谷がレポーターとして渡米。4日間に渡って最先端の楽器/機器事情をNAMMショーからお伝えします!
今年もやります、参加型ショーレポート
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2. 人気記事ランキング
みんなの興味をチェック!人気記事は記事末にあるスマイルマークのポイントでわかります。レポート記事を読んだら評価をぜひ入力してください!
動画と音で現地の空気感までお届け!
会場の空気を切り取る動画レポートには、製品のリアルな姿はもちろん、開発に携わったキーマンも登場する可能性大。レポーターがカメラを携え、広大な会場を駆け巡ります。
実はたくさんの海外ユーザーが、日本発のコンテンツだと知らずに目にしているという速報性の高さも魅力です!
Rock oN TV NAMM 2018 を観る記事内に掲載されている価格は 2018年12月28日 時点での価格となります。
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